緊張しない方法としてコルチゾールを制御する/緊張しない最強テクニック

緊張しない方法としてコルチゾールを制御する

コルチゾール 緊張しない方法

 

人はどうして緊張するのでしょうか。理由は人によってさまざまですが、体の中の状態に関して言えば、コルチゾールというストレスホルモンの働きが極めて大きいといえるでしょう。

 

このコルチゾールの分泌をうまくコントロールすることができれば、かなり効果的な緊張しない方法とすることができます。

 

具体的なコルチゾールをコントロールする方法を見て行きましょう。

 

 

コルチゾールとは?

 

コルチゾール 緊張しない方法

 

まず、緊張しない方法の前に、コルチゾールについて考えてみましょう。

 

コルチゾールは人間の”危機意識”に連動して、分泌されるストレスホルモンです。

 

このコルチゾールの分泌が多いと、肝臓がブドウ糖を増産します。

 

ブドウ糖をエネルギーに変えるための準備を始めるのです。

 

これは人間が進化の過程で獲得した機能で、危機に対し”逃げる”か”戦う”か、の準備をしているわけです。

 

このコルチゾールをコントロールすることが緊張しない方法に直接的に繋がるのです。

 

 

涙をながすとコルチゾールレベルが軽減され緊張しない?

 

コルチゾール 緊張しない方法

 

緊張しない方法として、普段のコルチゾールレベルを下げることが重要になってきます。

 

その一つの有効な手法としては、涙を流すことが挙げられます。

 

涙を流すといっても、物理的な刺激によって無理やり流しても効果はありません。

 

感動したとき、嬉しかったとき、悲しかったときなど、感情の起伏によって流れた涙の場合、コルチゾールのレベルを下げる働きがあります。

 

スポンサーリンク

 

この涙の働きは、1985年に、ドクターのウイリアム.H.フレイ二世によって証明されました。

 

このときに、涙は体外にコルチゾールを排出する働きを持っていることが分かったわけです。

 

詳しくいえば、副腎皮質刺激ホルモンが涙を流すように促すのですが、同時にストレスへの抵抗力を増す働きを持っているんですね。

 

仕事や学業で忙しい現代人には、涙を流す機会はさほどないかもしれませんが、泣きたいときには思いっきり泣いてしまいましょう。

 

コルチゾールレベルが下がって、緊張しづらくなります。

 

即効性のある緊張しない方法ではありませんが、予防として覚えておきましょう。

 

 

ゆっくり走る、もしくは全力で走ると緊張しなくなる

 

コルチゾール 緊張しない方法

 

よく有酸素運動は、カラダにも心にも良い効果があると言われます。

 

実際に、有酸素運動はコルチゾールのレベルを下げてくれるので、緊張しない方法としてもオススメです。

 

しかし、最近の研究では、短時間でも激しい運動を行えば、同様の効果があることがわかってきました。

 

逆に、ゆっくりとした運動であっても、30分以上続けるとコルチゾールは増加しだします。

 

スポンサーリンク

 

つまりは、30分以内の弱い強度の運動、もしくは強度の強い運動でコルチゾールは下がるということですね。

 

いざというときに緊張しない方法として、普段から意識しておきましょう。

 

 

パートナーと一緒に寝るとコルチゾールが下がる

 

コルチゾール 緊張しない方法

 

パートナーと一緒のベットで寝ると、コルチゾールが下がることが分かっています。

 

恋愛ホルモンとも呼ばれる”オキシトシン”がコルチゾールの分解に働きかけるようです。

 

パートナーがいる場合は緊張しない方法として、利用してみましょう。